【ウイニングポスト10】1973年スタートの序盤

ウイニングポスト10 1973年スタート ウイニングポスト10

2023年3月30日、ウイニングポスト10が発売されました。

ウイニングポスト30周年記念作品ということで、UIも大きく変わって、また新たな一面が出たゲームになっていると思います。
また、新要素の「ウマーソナリティ」や「忠実調教」といった要素も登場しました。

詳しくは公式サイトをご覧ください。
https://www.gamecity.ne.jp/winningpost10/

1973年スタート

新たに1973年スタートが選べるようになったので、1973年でスタートしました。
難易度はHARDにしています。
また、前作のストーリーデータ、体験版のストーリーデータなしで始めたため、初期お守りはゼロからのスタートです。

ウイニングポスト10 1973年スタート

3歳馬 or 4歳馬を譲ってもらう

4歳馬のストロングエイトを選びました。

4歳馬を譲ってもらう

1973年はサマー2000シリーズを優勝して、銅のお守りを入手しました。

最終的には5歳で引退で、成長型遅めにしては5歳の早いうちに衰えてしまったのと、芝質が重めということもあり、厳しい戦いも続きました。

ストロングエイト

1歳馬を譲ってもらう

1歳馬は特にこれというポイントがなく、選択できませんが、あまり活躍できませんでした。
売却するのが良いんですかね。

1歳馬を譲ってもらう

繁殖牝馬を譲ってもらう

繁殖牝馬を譲ってもらう

2歳馬を譲ってもらう

2歳馬はルナトラックを選びました。

2歳馬を譲ってもらう

2歳時は阪神ジュベナイルフィリーズを勝って、最優秀2歳牝馬に選ばれました。

最終的には4歳で引退、早熟のため、4歳時は、かなり厳しい感じでした。
桜花賞はイットーの2着、その後もGⅠには届かず、阪神ジュベナイルフィリーズを勝って最優秀2歳牝馬を狙う、が最大で唯一の目標ですね。

ルナトラック

序盤のおすすめ忠実馬

1973年生まれ

クライムカイザー(銅のお守り)

クライムカイザー

父:ヴェンチア
母:クインアズマ

現実の主な勝鞍は1976年のダービーなど。
https://db.netkeiba.com/horse/000a000c05/

初年度にストロングエイトでサマー2000シリーズを優勝して入手した銅のお守りを使用しました。
忠実のダービー馬ですが、クラシック、芝中距離路線はトウショウボーイなどが強いので、マイル路線かダート路線が良いですね。
筆者はダート路線を歩みました。

3歳時はNHKマイルカップ、ジャパンダートダービー、JBCクラシック、チャンピオンズカップ
4歳時はフェブラリーステークス、かしわ記念、帝王賞、南部杯
5歳時はフェブラリーステークス、かしわ記念
を勝ち、4歳時、5歳時に最優秀ダート馬を受賞しました。

■筆者プレイの主な勝鞍
チャンピオンズカップ、NHKマイルカップ、フェブラリーステークス、帝王賞

ニッポーキング(銅のお守り)

ニッポーキング

父:プロント
母:ミスマルミチ

現実の主な勝鞍は1978年の安田記念など。
https://db.netkeiba.com/horse/000a000c00/

初年度にルナトラックで最優秀2歳牝馬を受賞して入手した銅のお守りを使用しました。
短距離GⅠを2勝できれば、年末表彰で受賞のチャンスがあるので、狙います。

4歳時は高松宮記念、マイルチャンピオンシップ
5歳時はスプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップ
を勝ち、4歳時、5歳時に最優秀短距離馬を受賞しました。

■筆者プレイの主な勝鞍
マイルチャンピオンシップ、スプリンターズステークス、高松宮記念、セントウルステークス

1975年生まれ

シバフィルドー(緑のお守り)

シバフィルドー

父:フジオンワード
母:シバツル

現実の主な勝鞍は1979年、1981年の札幌競馬場の金杯(北海道スプリントカップの前身)など。
https://www.jbis.or.jp/horse/0000081410/

牝馬ダート路線で息の長い活躍ができます。
海外GⅠはメンバー構成によってはチャンスがあるかもしれません。

2歳時は全日本2歳優駿
4歳時はJBCレディスクラシック、チャンピオンズカップ
5歳時はフェブラリーステークス、帝王賞、JBCレディスクラシック、東京大賞典
6歳時はフェブラリーステークス、ラトロワンヌステークス、JBCレディスクラシック、東京大賞典
を勝ち、4歳時に最優秀ダート馬を受賞しました。

■筆者プレイの主な勝鞍
チャンピオンズカップ、フェブラリーステークス、ラトロワンヌステークス、帝王賞

タイトルとURLをコピーしました