ウイニングポスト10のおすすめ忠実日本馬を記載しています。
今回は1976年〜1979年生まれの忠実馬です。
筆者のプレイ成績は1973年スタート、難易度はHARDでの結果を記載しています。
初回引き継ぎ無しのプレイなので、序盤はお守りがありません。
体験版や前作引き継ぎで金のお守りなどがある方は、ウイニングポスト9 2022の記事もご覧ください。
1976年生まれ
トウケイホープ(銅のお守り)
父:イースタンフリート
母:エリモグレース
現実の主な勝鞍は1980年の東京大賞典など。
https://www.jbis.or.jp/horse/0000087207/
息の長い活躍ができ、7歳まで活躍できます。
さすがに海外を勝つのはちょっと厳しい感じですが、4歳のチャンピオンズカップくらいからは、GⅠを連続で勝てるようになります。
4歳から7歳まで、最優秀ダート馬が狙えます。
■筆者プレイの主な勝鞍
春秋ダート制覇、帝王賞、JBCクラシック、JBCスプリント
シーバードパーク(緑のお守り)
父:シルバーシャーク
母:パークナシラ
現実の主な勝鞍は1979年の阪神4歳牝馬特別など。
https://db.netkeiba.com/horse/1976103032/
牝馬ですが、普通に牡馬相手でも通用します。
芝質も軽めで、戦いやすいですね。
2歳〜5歳まで活躍でき、最優秀2歳牝馬、最優秀3歳牝馬、最優秀4歳以上牝馬(4歳時、5歳時)、最優秀短距離馬(4歳時、5歳時)という結果でした。
■筆者プレイの主な勝鞍
マイルチャンピオンシップ、高松宮記念、ヴィクトリアマイル、NHKマイルカップ
1978年生まれ
ハッピープログレス(銀のお守り)
父:フリートウイング
母:シングルワン
現実の主な勝鞍は1984年スプリンターズステークス、安田記念など。
https://db.netkeiba.com/horse/1978100808/
8歳まで現役を続け、なんとか金のお守りまでいきました。
脚質的なものなのか、2着が多すぎました。
ニホンピロウイナーが出てくるまでは国内、それ以降は海外をメインに走りました。
芝質が軽めなので、海外は、欧州ならフランス、あとはアメリカや香港、オーストラリアなどが良いと思います。
■筆者プレイの主な勝鞍
春秋スプリント制覇、クイーンズシルヴァージュビリーカップ、スプリントカップ、モーリスドゲスト賞
1979年生まれ
ハギノカムイオー(金のお守り)
父:テスコボーイ
母:イットー
現実の主な勝鞍は1983年宝塚記念など。
https://db.netkeiba.com/horse/1979100919/
金のお守り馬ですが、幼駒セリで購入できるので、所持金は貯めておきたいです。
10億程度必要かと思います。
ダービーはちょっと距離が足らないので、忠実調教で上限を延ばしたいところです。
3歳秋以降は1600m〜2000mを中心に、活躍できます。
芝質が軽めなので、海外はアメリカの芝GⅠを狙うのも良いんですが、ウマソナで環境変化×が付いていました。(これはプレイ状況によって、変わるのでしょうか?)
3歳時は年度代表馬も狙いたいですね。
■筆者プレイの主な勝鞍
日本ダービー、天皇賞秋、皐月賞、宝塚記念
ヤマノシラギク(銅のお守り)
父:オーバーサーブ
母:ホンマルクイン
現実の主な勝鞍は1983年、1985年京都大賞典など。
https://db.netkeiba.com/horse/1979102774/
牝馬3冠が狙えます。
芝質は重めなので、海外は欧州を中心に狙います。
上手くいけば、金のお守りまでいきたいです。
■筆者プレイの主な勝鞍
牝馬3冠、大阪杯、エリザベス女王杯、クイーンオブザターフステークス
アンドレアモン(銅のお守り)
父:リュウファーロス
母:メイセツ
現実の主な勝鞍は1984年ウインターステークス、1985年フェブラリーハンデキャップなど。
https://db.netkeiba.com/horse/1979102088/
晩成型で、本格化は5歳後半くらいからですかね。
トウケイホープの後に、活躍したいです。
■筆者プレイの主な勝鞍
春秋ダート制覇、帝王賞、JBCクラシック、東京大賞典