ウイニングポスト9 2022のプレイ日記です。
1976年スタート、難易度はHARDです。
今回はホウヨウボーイについてです。
現実の主な勝鞍は1980年の有馬記念、1981年の天皇賞秋など。
種牡馬としては1年目の種付け中に亡くなってしまい、1世代の産駒しか残せませんでした。
https://db.netkeiba.com/horse/1975101231/
2歳(1977年)
戦歴は以下の通りです。
- 10月東京 新馬 1着
- 葉牡丹賞 1着
- ホープフルステークス 1着
3歳(1978年)
戦歴は以下の通りです。
- 弥生賞ディープインパクト記念 1着
- 皐月賞 1着
- ダービー 1着
- イギリスセントレジャー 3着
- 菊花賞 1着
- ジャパンカップ 2着
- 有馬記念 2着
現実では2度の骨折による長期離脱でクラシックには出走できませんでした。
セントレジャーはLe Mossが1着。
現実では1979、1980年ゴールドカップ1着。1978年セントレジャーは2着でした。
■Le Moss
https://www.jbis.or.jp/horse/0000343342/
ジャパンカップ、有馬記念はエリモジョージが1着。
4歳(1979年)
戦歴は以下の通りです。
- 大阪杯 1着
- 天皇賞春 1着
- 宝塚記念 1着
- キングジョージ 14着
- ジョーハーシュターフクラシックステークス 1着
- BCターフ 1着
- 香港ヴァーズ 1着
5歳(1980年)
戦歴は以下の通りです。
- ドバイシーマクラシック 2着
- サンクルー大賞典 1着
- キングジョージ 3着
- フォワ賞 3着
- チャンピオンステークス 3着
- 香港ヴァーズ 2着
ドバイシーマクラシック、キングジョージはThree Troikasが1着。
現実では1979年フランス1000ギニー、ヴェルメイユ賞、凱旋門賞などを勝ちました。
■Three Troikas
https://www.jbis.or.jp/horse/0000408751/
チャンピオンステークスは世界最強馬決定戦に選ばれ、Master Willieが1着。
現実では1981年コロネーションカップ、エクリプスステークスなどを勝ちました。
1980年はイギリスダービー、チャンピオンステークスで2着でした。
■Master Willie
https://www.jbis.or.jp/horse/0000337082/
香港ヴァーズはArdrossが1着。
現実では1981年ロイヤルオーク賞、1981年、1982年ゴールドカップなどを勝ちました。
■Ardross
https://www.jbis.or.jp/horse/0000341040/
6歳(1981年)
戦歴は以下の通りです。
- ドバイシーマクラシック 1着
- コロネーションカップ 11着
- キングジョージ 14着
- ジョーハーシュターフクラシックステークス 5着
- BCターフ 1着
- 香港ヴァーズ 2着
香港ヴァーズはGalaxy Libraが1着。
現実では1981年マンノウォーステークスなどを勝ちました。
■Galaxy Libra
https://www.jbis.or.jp/horse/0000342574/