ウイニングポスト9 2021のプレイ日記です。
1991年スタート、難易度はHARDです。
今回は自家生産種牡馬(スキャン×クルーピアレディー)×ホクトベガの自家生産馬についてです。
父の自家生産種牡馬は、以下をご覧ください。
2002年生まれの牡馬です。
「ホクトオブケーン」という名前です。

2歳(2004年)
2歳の12月デビューでした。
2歳の戦歴は以下の通りです。
- 新馬 1着
3歳(2005年)
3歳の戦歴は以下の通りです。
- 1勝クラス 1着
- 伏竜ステークス 1着
- 兵庫チャンピオンシップ 1着
- ジャパンダートダービー 1着
- 日本テレビ盃 2着
- JBCクラシック 1着
- チャンピオンズカップ 1着
最優秀ダート馬に選ばれました。
4歳(2006年)
4歳の戦歴は以下の通りです。
- ペガサスワールドカップ 5着
- サウジカップ 3着
- ドバイワールドカップ 5着
- かしわ記念 2着
- 安田記念 2着
- 宝塚記念 4着
- 南部杯 1着
- JBCクラシック 1着
- チャンピオンズカップ 1着
ペガサスワールドカップはBrass Hatが1着、架空馬2着、Bandiniが3着。
Brass Hatは現実では、ペガサスワールドカップの前身の2006年ドンハンデキャップ勝ち。
同年ドバイワールドカップは2着入線も、レース後に禁止薬物で失格になった馬でした。
Bandiniは現実では、2005年のブルーグラスステークス勝ちなど。
■Brass Hat
https://www.jbis.or.jp/horse/0000778619/
■Bandini
https://www.jbis.or.jp/horse/0000905430/
サウジカップはインヴァソールが1着、Brass Hatが2着。
インヴァソールは現実では、2005年に無敗でウルグアイの3冠馬となり、その後アメリカに移籍。
2006年はBCクラシックを含むGⅠを4勝、2007年にはドバイワールドカップを制しました。
■Invasor(インヴァソール)
https://www.jbis.or.jp/horse/0001031977/
芝の適性もあったので、安田記念、宝塚記念と挑戦しました。
安田記念はダイワメジャーが1着、宝塚記念はシーキングザダイヤが1着でした。
最優秀ダート馬に選ばれました。
5歳(2007年)
5歳の戦歴は以下の通りです。
- ペガサスワールドカップ 3着
- サウジカップ 4着
- ドバイワールドカップ 8着
- かしわ記念 1着
- 帝王賞 1着
- ホイットニーステークス 7着
- ジョッキークラブゴールドカップ 2着
- BCクラシック 4着
- チャンピオンズカップ 1着
ペガサスワールドカップはインヴァソールが1着、Lawyer Ronが2着でした。
Lawyer Ronは現実では、2007年のホイットニーステークス、ウッドワードステークス勝ちなど。
■Lawyer Ron
https://www.jbis.or.jp/horse/0000984881/
サウジカップはインヴァソールが1着、Lawyer Ronが2着。
ジョッキークラブゴールドカップはCommentatorが1着。
Commentatorは現実では、2008年のホイットニーステークス勝ちなど。
■Commentator
https://www.jbis.or.jp/horse/0000898469/
最優秀ダート馬に選ばれました。
6歳(2008年)
6歳の戦歴は以下の通りです。
- フェブラリーステークス 1着
- ドバイワールドカップ 2着
- かしわ記念 1着
- 帝王賞 1着
- パシフィッククラシック 4着
- 南部杯 1着
- JBCクラシック 1着
- チャンピオンズカップ 1着
- 東京大賞典 1着
ドバイワールドカップはカーリンが1着でした。
カーリンは現実では、2007年プリークネスステークス、ジョッキークラブゴールドカップ、BCクラシック、2008年のドバイワールドカップ勝ちなど。
■Curlin(カーリン)
https://www.jbis.or.jp/horse/0001051353/
最優秀ダート馬に選ばれました。
日本では、4年連続で最優秀ダート馬、チャンピオンズカップは4連覇など、勝ちまくりましたが、海外では惜しいところで勝てず、カーリンを始め、アメリカ勢が強敵でした。
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