【金鯱賞 2021】ギベオンが最低人気で逃げ切り勝ち!うまく乗った西村淳也ジョッキーは重賞初制覇

2021金鯱賞 GⅡ

※レース画像をJRA公式ホームページから引用

2021年3月14日中京競馬場で金鯱賞(芝2000m)が行われました。
JRA公式の金鯱賞レース結果

2021年の金鯱賞を制したのは、ギベオン

競走成績:18戦4勝(2021年3月14日現在)

ギベオンは2018年の中日新聞杯以来の重賞2勝目となりました。
単勝最低人気で、22,730円の払い戻しと大波乱の決着になりました。

近走は奮っていませんでしたが、2020年の金鯱賞も4着、前述の中日新聞杯勝ちなど、ディープインパクト産駒らしく中京2000は得意なんですかね。

鞍上の西村淳也ジョッキーの乗り方も見事で、西村淳也ジョッキーはこれが重賞初勝利です。
最近の僕の印象では、結構活躍している印象が強かったので、重賞初勝利と聞いて驚きました。

次は同じようにいかないと思いますが、復調気配でまだまだ活躍できそうですし、人馬共に今後も期待したいですね。

ギベオンの血統

父:ディープインパクト
母:コンテスティッド
母の父:Ghostzapper

血統表は以下の通り。

ギベオンの血統
引用元:netkeiba.com

父はディープインパクト。
ディープインパクト産駒は中京2000を得意としていますね。

母コンテスティッドはアメリカで5勝。
エイコーンS、テストSとGⅠを2勝しています。

母の父Ghostzapperは現役時代、BCクラシック、ウッドワードS、ヴォスバーグSなどを勝っていて、2004年のエクリプス賞年度代表馬です。
種牡馬としてもアメリカでたくさんのGⅠ馬を出しています。

レース映像

ギベオンは5番(黄色の帽子)です。

引用元:JRA公式YouTubeチャンネル

天候:晴れ
馬場:重
レース時計:2:01.8
ラスト4F:48.7
ラスト3F:36.8
前後半600mのラップバランス:37.1 – 36.8
前後半800mのラップバランス:49.5 – 48.7
前後半1000mのラップバランス:61.4 – 60.4(スローペース)

前日が1日雨で、当日は晴れてましたが、馬場は回復しませんでした。

レースのポイント

1着ギベオン

上手く乗って逃げ切りました。
3〜4コーナーでは手応えが怪しくなりましたが、直線ではまた伸びたとコメントしていました。

逃げるペースも良かったですね。
鞍上の西村ジョッキーは逃げが上手い印象があります。

陣営は西村ジョッキーを起用した時から、この形を狙っていたのかもしれないですね。

今後は同じようにはいかないと思いますが、復調気配ですし、まだまだやれそうですね。

2着デアリングタクト

1列後ろからの競馬でした。
最後はよく差してきたが、この競馬なら力を見せた感じですかね。

次を見据えていると思いますし、また次期待したいです。
次は香港みたいですし、海外でも頑張って欲しいです。

直線は内によれていました。
ジャパンカップでもそうでしたし、右回りの方が良いのかもしれません。

3着ポタジェ

最後はグローリーヴェイズに競り勝ったので良かったです。
ポタジェもディープインパクト産駒なので、得意舞台でしたかね。

ちょっとふらつく場面があり、直線入るところは結構外に膨れていました。

4着グローリーヴェイズ

坂で伸びず、坂を上ってから伸びた感じでした。
前走ジャパンカップは東京で坂が緩やかなので、良いパフォーマンスだったんですかね。

戦歴が示す通り、京都が得意なんだと思いますが、今は京都が使えないのが痛いところです。

5着キセキ

最後は追い込んできたが、掲示板まででした。
スタート後もあまりいかず、気持ち的な面があまり上手くいかないようです。

まあ、レース振りを見れば、大逃げしたり抑えたり、馬からしてみれば走るのが嫌になってもおかしくないですね。

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