※レース画像をJRA公式ホームページから引用
2022年4月2日、中山競馬場でダービー卿チャレンジトロフィー(芝1600m)が行われました。
JRA公式のレース結果
2022年のダービー卿チャレンジトロフィーを制したのは、タイムトゥヘヴン
競走成績:14戦2勝(2022年4月2日現在)
タイムトゥヘヴンが重賞初勝利となりました。
2歳の11月にデビューすると、3戦目で未勝利を勝ち上がりました。
3歳は京成杯で2着するものの、弥生賞ディープインパクト記念で6着。
その後はマイル路線へ進み、ニュージーランドトロフィー2着、NHKマイルカップ6着でした。
秋はセントライト記念で大敗すると、富士ステークスで3着。
その後はオープンで結果が出ていませんでしたが、ここで重賞制覇です。
キストゥヘヴンの仔ということで、最初からマイルで注目していたのですが、気性が難しく、出遅れることも多かったり、なかなか安定して走れていませんでした。
今回は11番人気ということで、激走でしたが、キストゥヘヴンの仔ということもあるので、今後も頑張って欲しいですね。
タイムトゥヘヴンの血統
父:ロードカナロア
母:キストゥヘヴン
母の父:アドマイヤベガ
血統表は以下の通り。
父はロードカナロア。
母系を出すロードカナロアということで、タイムトゥヘヴンはキストゥヘヴンによく似てるような感じです。
母キストゥヘヴンは、2006年桜花賞勝ち。
阪神競馬場改修前、内回りで行われた最後の桜花賞ですね。
また古馬になってからは2008年京成杯オータムハンデ、2009年中山牝馬ステークスを勝ちました。
母母父がノーザンテーストということもあって、これからの方が面白そうです。
レース映像
タイムトゥヘヴンは3番です。
天候:晴
馬場:良
レース時計:1:32.3
ラスト4F:46.8
ラスト3F:35.2
前後半600mのラップバランス:34.2 – 35.2
前後半800mのラップバランス:45.5 – 46.8(ハイペース)
12.2 – 10.9 – 11.1 – 11.3 – 11.6 – 11.7 – 11.8 – 11.7
1着タイムトゥヘヴン 11番人気
殿一気、大外一気で勝ちきりました。
展開に恵まれた感じですが、気持ち良く外に出せれば走れるという感じですね。
富士ステークスも同様の競馬でした。
近走不振で斤量55kg、ハンデにも恵まれていました。
前述しましたが、気性が難しいので、こういった展開待ちになってしまいますね。
ノーザンテースト持ちということもあるので、今後の成長にも期待したいと思います。
2着フォルコメン 12番人気
外から差してきました。
惜しかったですが、最後は坂で止まってしまった感じですね。
外に斜行もしていました。
折り合いが難しい馬で、外国人ジョッキーが乗ると好走しているので、折り合わせるのが上手いジョッキーじゃないと厳しいって感じですかね。
3着ダーリントンホール 1番人気
中ほどを差してきました。
New Approach×Pivotalという共にノーザンダンサー系で、馬体重も多く、中山マイルは合いそうですね。
マイルチャンピオンシップ7着なので、実力上位ではあるかなと思います。
4着グラティアス 2番人気
前目から早めに前を捕まえにいって、厳しい展開になりました。
ハーツクライ産駒で古馬になって力を付けてきてる感じなので、今後も楽しみです。
5着ギルデッドミラー 8番人気
道中は掛かっていました。
直線はちょっと詰まっていましたが、内をさばいて差してきました。
内枠とペースが速いこともあって、内で上手く溜められた感じですかね。
7着カイザーミノル 5番人気
タフな中山マイルより、東京とかの方が合いそうです。
2021年の毎日王冠で横山典弘ジョッキーが開幕週の馬場を進言した、という話が出ていましたが、その通りなのかなと思います。
10着ザダル 4番人気
東京とかで脚を溜めて切れる競馬の方が良いですね。
15着リフレイム 3番人気
逃げる作戦は良かったと思いますが、さすがに厳しかったですね。
今回は右回りと多頭数で、厳しいかなと思っていたので、左回りに戻って、なるべく少頭数の競馬なら、また期待したいと思います。
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