【チューリップ賞 2022】ナミュールが重賞初制覇!世代屈指の末脚は本番桜花賞でも花開くか

2022チューリップ賞 GⅡ

※レース画像をJRA公式ホームページから引用

2022年3月5日、阪神競馬場でチューリップ賞(芝1600m)が行われました。
JRA公式のレース結果

2022年のチューリップ賞を制したのは、ナミュール

競走成績:4戦3勝(2022年3月5日現在)

ナミュールが重賞初制覇となりました。

2歳は9月の中京でデビュー勝ち。
2戦目は赤松賞を上がり33秒0の末脚でデビュー2連勝。
新馬、赤松賞共に勝ちっぷりがすごかったので、前走阪神ジュベナイルフィリーズでも1番人気に支持されていました。

阪神ジュベナイルフィリーズは出遅れてしまい、終始スムーズにはいかない競馬で、直線も荒れている最内を通って、上がり最速で追い込んでくるも4着まででした。

デビューから3戦連続で出遅れていたこともあり、今回はゲート練習にも相当気を使ったみたいですね。
その甲斐もありスタートも上手く出ると、見事に差し切りました。

ここで権利を取らないと本番桜花賞には出られない可能性が高かったので、陣営も必死だったと思います。
ここまで見せている通り、能力は世代屈指だと思うので、あとは良い状態で本番に出てくれると良いですね。

ナミュールの血統

父:ハービンジャー
母:サンブルエミューズ
母の父:ダイワメジャー

血統表は以下の通り。

ナミュールの血統
引用元:netkeiba.com

父はハービンジャー。
この世代のハービンジャー産駒はすごいですね。
プレサージュリフトとかもいます。
2019年産なので、ペルシアンナイト、モズカッチャン、ディアドラなどが活躍した2017年の次のシーズンで種付けされたってことですね。
やはりハービンジャーもすごい種牡馬ですね。

母サンブルエミューズは中央で3勝。
2013年のフェアリーステークス3着、桜花賞で6着でした。

母の父はダイワメジャー。
母の父としてはショウナンナデシコとかを出していますが、JRAの重賞は初制覇のようですね。

叔母にマルシュロレーヌがいます。

3代母キョウエイマーチが桜花賞を勝っているので、ナミュールにも期待したいですね。

レース映像

ナミュールは6番です。

引用元:JRA公式YouTubeチャンネル

天候:晴
馬場:良
レース時計:1:33.2
ラスト4F:46.7
ラスト3F:34.7
前後半600mのラップバランス:34.3 – 34.7
前後半800mのラップバランス:46.5 – 46.7(ミドルペース)
12.3 – 10.7 – 11.3 – 12.2 – 12.0 – 11.4 – 11.4 – 11.9

1着ナミュール 1番人気

直線は詰まってしまい、外に出すのに手間取りました。
前が空いたのは残り250mくらいでしたが、そこからは圧巻の末脚でした。
前走も直線だけで追い込んできたような感じなので、やはり末脚が武器ですね。

権利を取るために、ある程度仕上げていたと思うので、あとはどれだけ良い状態で桜花賞に臨めるかですかね。

2着ピンハイ 13番人気

内から差してきました。
僕は終わってから見たのですが、新馬戦も良い脚を使ってましたね。

あと、これも終わった後に知りましたが、ルミナスハーバー、アットザシーサイドが出ている牝系なので、マイル辺りは走りそうな血統です。

3着サークルオブライフ 2番人気

前有利と見て出していった感じですね。
いかにも前哨戦という感じでした。

本番では溜める競馬なら、また外差しがありそうです。

4着サウンドビバーチェ 8番人気

早め先頭の競馬でした。
スピードがありそうな血統ですが、この辺りだと切れ負けしちゃいますね。
もうちょい距離があっても良さそうです。

5着ウォーターナビレラ 3番人気

直線は詰まってしまいました。
スタートは良かったですが、溜める競馬を試した感じですかね。
本番は再度前にいって、どこまで粘れるかだと思います。

6着ルージュスティリア 5番人気

大きく出遅れてしまいました。
それでも6着なら、よく追い上げてきた感じですね。

長期休み明けは厳しかったですかね。
もうちょっと競馬を覚えれば、素質は上位だと思います。

11着ステルナティーア 4番人気

まだ馬が若い印象です。
もうちょい距離があったほうが良いかもしれません。

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