ウイニングポスト9 2021のプレイ日記です。
1984年スタートで始めています。
※エディットは時間が掛かるため、未実施です。
前回、プレイ3年目については以下の記事をご覧ください。
今回はプレイ4年目(1987年)です。
4年目の所有馬
- マティリアル(3歳)
- コーセイ(3歳)
- スルーオダイナ(3歳)
- シバツルの84(3歳)
→戦歴は割愛、1勝クラスを勝ち上がれず引退 - シヨノロマン(2歳)
- スーパークリーク(2歳)
- 初期繁殖牝馬シバツルの85(2歳)
マティリアルの戦歴
マティリアルの重賞初挑戦はスプリングステークス。
実際勝っているレースでしたが、3着。
スプリングステークスでなんとか権利を取ったので、皐月賞へ。
ここは相手が強く、7着。
実際は3着でしたし、もうちょい良い競馬をしたかったですね。
皐月賞後はNHKマイルカップに出たかったのですが、賞金足らず除外。
しかたなく、白百合ステークス、関越ステークスと連勝して、セントライト記念へ。
ここでも良いレースができず、7着。(実際も2番人気7着でした)
セントライト記念の後は富士ステークスを勝ってマイルチャンピオンシップへ。
良いレースで2着でしたが、ニッポーテイオーが強すぎました。
1年の戦歴は以下の通りです。
コーセイの戦歴
フラワーカップで2着に入り、桜花賞へ。
もうちょいいけるかなと思いましたが、5着でした。(実際は2着)
桜花賞の後はオークスへ。
オークスは忠実通りに4着。
マックスビューティはやっぱり強いですね。忠実通りに2冠です。
オークスの後はマックスビューティを避けて、紫苑ステークス。
避けても良いレースができず7着。
紫苑ステークスの後は秋華賞へ。
秋華賞はスクリーンショットを取り忘れてしまいました。
マックスビューティが無敵で3冠。
ウイポだと早熟のマックスビューティですが、今作は強すぎますね。
秋華賞の後はエリザベス女王杯で5着。
マックスビューティはここでも無双で、見事に4冠。
1年の戦歴は以下の通りです。
スルーオダイナの戦歴
重賞初挑戦は青葉賞で、4着でした。
1番人気でしたし、この辺りなら勝てるかなと思ったので残念でした。
青葉賞の後は抽選でしたが、ダービーへ。
一瞬勝ったかなと思いましたが、メリーナイスに差されました。(実際もメリーナイスが1着)
ダービーの後は神戸新聞杯で2着の後、菊花賞へ。
ここは適性もあるので期待していましたが、4着。
しかも、勝ったのはタマモクロスで、菊の季節に桜が満開とはなりませんでした。
菊花賞の後はステイヤーズステークスで1着。
ここからの超長距離路線が本番ですね。
1年の戦歴は以下の通りです。
シヨノロマンの戦歴
11月にデビュー勝ち。
1勝クラスで足踏みしましたが、牝馬3冠のどこかは勝ちたいです。
スーパークリークの戦歴
3歳1月デビュー予定で、未デビュー。
初期繁殖牝馬シバツルの85の戦歴
11月にデビュー勝ち。
1勝クラスでどういう競馬ができるかが試金石というところ。
シバツルの85はラインゴールドとの配合です。
当歳馬の誕生
ノーザンテースト×シバツル
ノーザンテースト×シバツルの配合です。
印は河童木と美香が共に△
まずまず走ってくれれば良いかなというところです。
シュペリーヌ
ボールドエンペラーの母ですね。
競走馬としては期待できないかなというところです。
種付け
ダイナシュペールにテンポイントを付けました。
これがフォースニックスが発生します。
テンポイントの血をなんとか残したいですね。
1987年 当歳セリ
1987年の当歳セリではイクノディクタスを買いました。
プレイ評価
ランク4まで上がりました。
所有する1歳馬
所有する1歳馬は以下の通りです。
5年目に続きます。
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