ウイニングポスト9 2021のプレイ日記です。
1984年スタート、難易度はHARDです。
※エディットは時間が掛かるため、未実施です。
プレイ6年目の続きで、スーパークリークについてです。
プレイ6年目については以下の記事をご覧ください。
スーパークリークの現実の主な勝鞍は菊花賞、天皇賞秋、天皇賞春。
菊花賞は武豊ジョッキーの初GⅠ制覇として知られています。
3歳(1988年)
新馬、ゆりかもめ賞、すみれステークスと3連勝して、皐月賞で3着。
その後ダービーで1着、菊花賞2着。
まさかのダービー勝ちと、まさかの菊花賞負けでした。
詳細は以下の記事をご覧ください。
4歳(1989年)
天皇賞春、宝塚記念で1着。
そして、天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念はすべて2着。
秋古馬3冠はオグリキャップが強すぎました。
詳細は以下の記事をご覧ください。
5歳(1990年)
5歳の戦歴は以下の通りです。
大阪杯1着→天皇賞春2着→宝塚記念1着→アイリッシュチャンピオンステークス10着→天皇賞3着→ジャパンカップ5着→有馬記念2着。
天皇賞春は現実は1着ですが、所有馬ドクタースパートが1着でした。
宝塚記念では、やっとオグリキャップに勝てました。
しかし、秋古馬3冠では、またしても全てオグリキャップに持っていかれました。
オグリキャップは3年連続で秋古馬3冠を全て勝利。
現実の「劇的な引退レース勝利」なんて感動的なものはなく、ただただ強すぎる。
もはや、勝負を挑むべき馬ではなかったですね。
4歳、5歳時と2年連続で秋古馬3冠に挑みましたが、これだけオグリキャップが強すぎると勝てそうな海外とか別レースを選んだほうが良かったですかね。
6歳(1991年)
現実では5歳(1990年)で引退ですが、成長型が遅めで、まだまだいけそうだったのと、忠実産駒もいないので現役続行しました。
6歳の戦歴は以下の通りです。
大阪杯1着→天皇賞春1着→宝塚記念1着→キングジョージ5着→天皇賞秋1着→ジャパンカップ2着→有馬記念1着
天皇賞春はメジロマックイーンに4馬身差を付けて、圧勝でした。
宝塚記念はまたしてもメジロマックイーンに4馬身差の圧勝。
現実で1991年の宝塚記念を勝ったメジロライアンは5着でした。
これで春古馬3冠を達成です。
キングジョージにも挑戦しましたが、1着ジェネラス、2着スワーヴダンサーでした。
1991年の欧州3歳馬は強いですね。
過去作にてトウカイテイオーで欧州3冠に挑むと、この2頭が強力で、達成が難しかったというのがありました。
天皇賞秋はメジロマックイーンが出走せず。
斜行で降着だと、そういう扱いになるんですね。
ジャパンカップは現実通りにゴールデンフェザントが勝利。
有馬記念はメジロマックイーン2着、ダイユウサクは8着でした。
1991年はオグリキャップが引退して、これほどまでに上手くいくとは思いませんでした。
天皇賞春も勝ちましたが、メジロマックイーンが思ったより強くない感じですかね。
年末表彰では最優秀4歳以上牡馬、年度代表馬に選ばれました。
スーパークリークは6歳で引退、GⅠ10勝で殿堂入りです。
6歳だけでGⅠを5勝。
オグリキャップが引退した途端、勝てるようになりました。
成長は遅めなので、6歳くらいがちょうどいいですね。
スーパークリークはどのレースを使うか、ローテーション選びが大事かなと思います。
また、2周目など、牧場施設など環境が整っている時に、オグリキャップにも挑戦したいです。
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