【ニュージーランドトロフィー 2021】バスラットレオンが余裕の逃げ切りで重賞初勝利!テンも速くスピードが素軽い

2021ニュージーランドトロフィー GⅡ

※レース画像をJRA公式ホームページから引用

2021年4月10日、中山競馬場でニュージーランドトロフィー(芝1600m)が行われました。
JRA公式のニュージーランドトロフィーレース結果

2021年のニュージーランドトロフィーを制したのは、バスラットレオン

競走成績:7戦3勝(2021年4月10日現在)

バスラットレオンは重賞初勝利となりました。

2歳時は札幌2歳ステークスで3着、京都2歳ステークスこそ色々合わずに6着でしたが、朝日杯フューチュリティステークスでも4着と強い競馬を見せていました。

3歳になってからはシンザン記念で3着でしたが、前走1勝クラスも楽に勝って強かったです。

マイルでは堅実に走っていますね。

これだけ強い勝ち方をすると、次も楽しみです。
キズナ産駒はGⅠ勝ちがまだ無いので、バスラットレオンが初になる可能性もありますね。

3歳マイルは今のところ、グレナディアガーズかなと思っていますが、NHKマイルカップで再戦ですかね。
朝日杯フューチュリティステークスでは負けてしまいましたが、今度はどういう競馬をするか楽しみです。

バスラットレオンの血統

父:キズナ
母:バスラットアマル
母の父:New Approach(サドラーズウェルズ系)

血統表は以下の通り。

バスラットレオンの血統
引用元:netkeiba.com

キズナ産駒らしく、中山は合ってますね。
キズナ産駒の代表産駒は以下の通り。

  • ビアンフェ
  • マルターズディオサ
  • アブレイズ
  • ディープボンド
  • ファインルージュ

中山で重賞を勝っている馬も多いですね。
キズナ産駒の初GⅠをバスラットレオンが達成するか、も期待しています。
(NHKマイルカップの前週に、ディープボンドが天皇賞春を勝つかもですが)

母バスラットアマルは海外で未勝利。

母の父New Approachは現役時代イギリスダービーやアイリッシュチャンピオンステークス、チャンピオンステークスなどを勝っています。
種牡馬としてもイギリスオークス勝ちのタレント、イギリスダービー勝ちのマサーなどを出していて、日本ではダーリントンホールが走っています。

従兄弟にスティッフェリオがいます。

レース映像

バスラットレオンは6番(赤色の帽子)です。

引用元:JRA公式YouTubeチャンネル

天候:晴れ
馬場:良
レース時計:1:33.1
ラスト4F:46.4
ラスト3F:34.6
前後半600mのラップバランス:35.0 – 34.6
前後半800mのラップバランス:46.7 – 46.4(ミドルペース)

1着バスラットレオン 2番人気

好スタートから、すんなり逃げで余裕のレース振りでした。
ペースもそんなに速くなく、最後は通るコースを選ぶ余裕があり、圧勝ですね。

NHKマイルカップは道中の流れがもっと速くなりそうですが、持続の流れも合いそうなので、結構期待できるかなと思います。

2着タイムトゥヘヴン 3番人気

ちょっとスタートが遅れてしまい、徐々にポジションを押し上げましたが、外枠がきつかったですね。
ただ、4コーナーも手応え十分でした。

母がキストゥヘヴンなので、京成杯の頃からマイルが合うんじゃないかと思っていました。

キストゥヘヴンはフラワーカップ、京成杯オータムハンデ、中山牝馬ステークスと中山の重賞を3勝。
フラワーカップの後は桜花賞を勝ちました。
2006年なので、改修前最後の桜花賞ですね。

キストゥヘヴンは14番(橙色の帽子)です。

引用元:JRA公式YouTubeチャンネル

3着シティレインボー 11番人気

だいぶ行きたがっていて、最後は余力がありませんでしたが、よく3着に残ったなという感じです。

思いのほか、人気が無かったですね。
東京マイルは合いそうですが、これ以上は上積み無さそうで、ここで激走って感じですかね。

4着ヴィジュネル 8番人気

内枠を活かしたレースでした。

伯父がハットトリックなんですね。
白梅賞勝ちもありますし、広いコースの方が良さそうです。

5着シュバルツカイザー 10番人気

ちょっとスタートで遅れてしまいました。
タイムトゥヘヴンの後ろを付いていく感じでしたが、タイムトゥヘヴン同様、外枠がきつかったですね。

中山マイルを2連勝していましたし、中山は合いそうですね。

11着ドゥラモンド 5番人気

良い位置でしたが、4コーナーで詰まってしまいました。
ちょっと力差がありましたが、不利が無ければ馬券内くらいはあったかもですね。

2歳時から走っていますが、もうちょっと長い目で見て成長して欲しいなという感じです。

15着アヴェラーレ 1番人気

直線はちょうど狙ったコースに、サトノブラーヴが内にヨレてしまって、詰まってしまいました。
ただ、東京のスロー瞬発力勝負で好走していたように、中山マイルは合わなかったですね。

また東京で期待したいと思います。

16着サトノブラーヴ 4番人気

だいぶ行きたがっていて、レースで走れる状態では無かった感じですかね。
オルフェーヴル×シェルズレイという配合なので、気性の悪さは仕方ないですね。

気分が良ければ走りそうですが、どのタイミングで走るかは分からないですし、難しいですね。

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